2014年5月3日(土曜日)

静岡県ゲットしました。

出会い系サイトワクワクメールで知り合った静岡市の40代女性と会って、あっさりゲットしてきました。

女性のルックスは・・・、まあ出会い系サイトですから・・・。

今後出会い系サイトの女性については、普通のルックスの時は普通と書きます。可愛かったら可愛いと書きます。何も書いていなかった時は、察してあげてください。

 

今回のお相手のTさんは若い頃は水商売をやっていたらしく、20年前なら中々だったかも知れません。

Tさんは意外にもバイク乗りだった過去があり、VTRやらニンジャやら、バリオスやら色々乗っていたらしい。今はクルマ乗りで下道だけで横浜まで行った事もあったとか。

結構火川と気の合いそうな人でした。

 

静岡駅でTさんと会い、駅の南口の近くにある居酒屋「村さ来」へ。

火川が1杯しか飲まなかったのに対して4杯飲むTさん。

ガードがゆるいっていうよりノーガードだった。

 

村さ来を出て、ベストインというホテルに手を引っ張って入りゲットしました。

その後、静岡駅でTさんと別れ、酔いが覚めるまで少し時間を潰してから帰宅しました。

 

余談だけど、検索エンジンで「血中 アルコール 時間」のキーワードで見つけたアルコール計算機というサイトが便利です。

お酒に強いか弱いか、体重は何キロか、度数何%の酒をどれだけ飲んだかを入れると、アルコールが抜けるまでが分単位で表示されます。

火川の場合、お酒に弱い、体重は67キロ、度数5%で500ミリで計算すると、結果は3時間06分でした。前もって結果を知っていたので、17時40分頃に1杯目を飲み終わり、余裕をみて3時間40分後の、21時20分頃から運転しています。

 

出会うまでに至らなかった物の、印象的だった女性の話もついでに載せます。

ハッピーメールで知り合ったとある40代女性。

メールのやり取りが始まりすぐに、「男性はお金がかかっちゃうでしょ?」と、直アドレスを向こうから教えてくれる。

直メールでやり取りを続けたけど、会う話になると断られてしまう。

実は結婚していて、旦那に悪いからと。

その後、その女性は友人を紹介してくれると言い出す。

その友人も既婚者だけど、離婚間際なので、新しい出会いをあげたいからと。

紹介してもらったその友人ともメールのやり取りをしたが、この人はメールがやたらと遅く、2日遅れで返信が来たりした。

結局スケジュールが合わず、会えず終いだった。

最初はツツモタセの可能性も疑ったけど、メールの返信の異常な遅さや、中々会ってくれない所をみると、別に怪しい人達ではなかった模様。

世の中には、出会い系サイトを使って友人に男を探してあげる女性がいるんだな、と良い勉強になりました。

もし会えたら結構面白い体験談になったかも知れません。

 

静岡県達成

5県(山梨、群馬、栃木、茨城、静岡)達成まであと3県

「ストリートナンパで10人をゲットするレベル」をクリアするまであと5人
(こちらは当然変化なし)

 

 

                                        2014年5月17日(土曜日)

茨城県水戸に2度目の出撃をしました。

目標は25人声かけだったけど、11人でストップでした。

 

前回の茨城ナンパの時と同様に珍満の前のパーキングに車を停める。

いざ出撃と思ったら、カウンターを忘れていた事に気付く。

近くにダイソーを見つけたので買おうと思ったが、売っていなかった。店内でかなりの美人を見掛けたが、声かけれず・・・。

 

気を取り直して改札周辺で声かけを開始する。

3人目に声をかけた20代後半くらいのスラッとした女性と、ついさっきのダイソーのある建物まで並行して会話をする。

この後本屋に行くそうなので、そこまでは着いていけなかったが、別れ間際に連絡先をきいたら、何の問題もなくあっさり教えてくれた。

 

改札周辺に戻り合計5人目に声をかけた人からまた連絡先を入手できた。

20歳くらいの子で、親が迎えに来ているらしい。1分くらい話して、連絡先をきいたら、良いですよ、と教えてくれた。

水戸の女性は、他の街より反応が良い気がします。

 

11人目、メチャ細い女の子。顔も良い。

声をかけようと思ったら、エスカレーターを降りてバス乗り場に向かってしまう。

一緒に着いていき、エスカレーターを降りたところで声をかけてみた。

女の子はメチャクチャ愛想が良く、「バスで帰ろうと思ったけど行っちゃったみたい〜」と。すごくユルそうな子。もしかして大当りを引いたかも?と高まる期待。

 

歩いて帰ると言い出したので、一緒に歩きながら会話を流す。

なんでも昨日はケーキを食べ過ぎて太ったらしい。足が太くなったかもと心配していた。

「今日は歩いて運動しろって神様が言ってるんだよ。だからバスを逃したんだよ」と言ってみたらウケた。

さらに、「それで一緒に歩いてくれる人を遣わしたんだよ」と言ってみたら、「そうかも」と笑って返してくれた。

この女の子良い意味でユルい感じ。癒される子です。

 

女の子は21歳で、車のディーラーで働いているそうだけど、車にはあまり興味はないらしい。

特に自分のメーカーには興味がないらしく、ライバルメーカーの車の方が好きと堂々と言っていた。

 

駅からちょっと離れた所まで歩くと雨がポツポツ降ってきた。

近くのセブンイレブンで傘を買い、二人で一つの傘に入り、肩を抱き寄せてみたが問題なし。

飲みに誘ってみるとすぐにOKしてくれた。

良い店を探して再び水戸駅へ。

カラオケ屋のビッグエコーに誘うとこれもすぐOKが出る。

 

ビッグエコーは火川は会員ではないが、ナンパした女の子が会員だったので会員料金で入れた。

未成年がいない事を確認する書類に女の子がサインをする。

横から見ていて名前がRちゃんという事がわかった。

ワイン好きらしいので、ワインスプリッツァーを注文し、飲みながら仕事の話などをきく。

 

ここからはRちゃんの名前を呼んで会話をしているけど、名乗ってもいないのに何で名前を知ってるの?なんて疑問は、Rちゃんには浮かばないようです。

カラオケでは、AKBの恋するフォーチュンクッキーとギンガムチェックを歌うRちゃん。

若い、細い、可愛い、と三拍子がそろった生身の女の子が、至近距離ではしゃぎながら歌っていると、流石にくらっと来ました。

 

タッチは肩を抱き寄せたり、首がこってるというから、揉んであげたりまではできたけど、それ以上はこっちが遠慮してしまった。

カラオケ屋を出て、帰る事になる。

私の車に誘えば良かったと、後からかなり後悔・・・。ちょっと酒を飲んでいたので、飲酒運転になるのが怖かった。

 

一緒にRちゃんの家までついて行く。そのまま家に入れたら、と期待したがやっぱりダメだった。

服を脱ぎ散らかしてるからと言う理由だった。 

 

一応連絡先を教わってから別れる。残念なようなホッとしたような不思議な気分。

もう少し強引に迫っても大丈夫そうな子だったけど、強気で攻める事が出来なかった。

やっぱり私は可愛い女の子は苦手。

でも可愛い子との触れあいはやっぱり楽しい!(両方本音)

 

駅まで歩いて戻る火川。

周囲の景色がやたらと綺麗に見える。夜風が心地良い。

失敗はしたけど、やっぱり若くて可愛い女の子との触れあいは、男の心を覚醒させる何かがあるのかも知れない。

 

駅についたが、ナンパする気は起きず、遅い時間なので人もおらず、帰る事に。

この日の声かけ人数は11人。茨城県の合計目標声かけ50人までは、あと14人不足。

次回14人に声をかけて茨城ナンパを終わらせようと思います。

 

 

                                        2014年5月31日(土曜日)

茨城県水戸に最後のナンパに行く。

不足している、あと14人への声かけが目標。

 

いつも通りに珍満の近くのパーキングに車を停める。

この日は、まだ時間が早かったので、明るい中でナンパする事になった。

声かけを開始して、2人目から思いっきり舌打ちされる。舌打ちは結構久しぶりだった。

 

改札周辺をウロウロしていると、謎の行列を発見。

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とりあえず写真をとりました

通りかかった女の子にナンパがてらきいてみたら、サーティワンの行列らしい。

31日は安いらしい。

 

南口に行くと、ストリートミュージシャンが演奏していた。

それを口実に通りかかった女性数人に、グループ名などをきいてみたが、誰も名前も知らなかった。

 

最後の14人目の声かけ。

改札近くで旅行のパンフレットを見ている人。

とても愛想の良い人で、私が神奈川から来ている事を告げると、友達の結婚式の為に神奈川に行った話をしてくれた。

数分間会話をする事ができたけど、成果はなかった。

去年山梨県甲府でナンパしていた時も思ったけど、駅で旅行パンフレットを見ている人は、とても話かけやすいと感じました。

まあ、ただ話かけやすいってだけで、何の結果も出てないけど。

 

茨城県の最後の出撃は特に何も起こらなかったけど、全体的に見て、水戸は反応が良い街だと感じました。

 

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珍満に入ってみたかった
(他意はありません)

 

 

以下はナンパとは関係ない茨城県の話です

 

ナンパを始める以前から、火川は茨城県に興味がありました。

それは今から数年前、ネットで秋田美人の原点は茨城にあるという俗説を見かけた事が理由でした。

昔茨城県の辺りにいた佐竹義宣という大名が、幕府の命令で秋田に飛ばされる事になり、腹いせに領内の美人を全員連れていったため、秋田には美人が多く、茨城は、・・・な女性ばかりになった、という話でした。

 

なんだかスーパーで見かけるお米

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茨城県産あきたこまち

に深い意味を感じてしまう話ですが、当然そんな史実はないそうです。

 

しかしなにやら気になってしまった火川。

いつか茨城に行って直接確認をしてみたいと思ったのでした。

実際にこの目で見た感じでは、茨城県には普通に美人がいました。

山梨県や群馬県と比べても変わらない割合でした。

当たり前と言えば当たり前ですけどね。

なかなか機会がなくて、思い立ってから数年も経ってしまいましたが、 やっと確認ができてすっきりしました。

 

 

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