2013年7月6日(土曜日)

甲府で10人に声をかける

一応予定通り。しかし、最初の1人目に声をかけるのに1時間かかっていた。

前回の失敗を引きずってか、やや縮こまり気味。

七夕祭りで賑わう甲府の街だったが、街外れのあまり賑わってない場所でやっと1人目に声をかけれた。

 

特になにもないまま声かけは進み、9人目に声をかけた女の子が好反応、・・・じゃないんだけど連絡先入手。

歳は若くて、顔は普通。

近くで見ると、腰から下だけがぽっちゃり気味。太っているというよりも、下半身がむくんでいる感じ。

 

話しかけると、「ちょっとナンパとか本当にやめて」と反応が悪い。

10秒後には和んで話していた。

女性の第一声は、言葉にあまり意味はないのかも。

 

この女の子は名前をAちゃんと言い、金属関係の物を扱う仕事をしてるとか。

今までナンパされた事は過去に1回だけで、その相手の男は40代だったと言っていた。

こちらの年齢を尋ねてきたので、正直に30代だと告げると、若い人にナンパされたと喜んでいた。

21歳から若い人扱いされるとは思わなかった。

 

足を止めるとAちゃんも止めてくれる

しばらく話してから、ガードが甘そうだったのでタッチを開始。

手を握って近くの駐車場の物陰に連れ込んだが、なにも出来ず。

 

Aちゃんは彼氏はいないらしいが、男友達がこのあと迎えに来るらしい。

連絡先を交換し別れる事に。

 

別れ間際にAちゃんがアメをくれた。

アメの袋をあけて中身を自分の口に放り込む。

するとAちゃんはハイっと手を差し出してくれて、空いたアメの袋を回収してくれた。いい子だこの子。

 

10人目の声かけはなにも話題になるような事はなく、この日のナンパを終了した。

 

 

                                      2013年7月27日(土曜日)

5月に甲府で出会った女性から、最近またメールが来るようになる。

その相手はKさん。5回ラブホテルに突撃して、5回拒否してくれたあの女性。

この日2ヶ月半ぶりに再会をした。

 

結論を書くと、5月の失敗を繰り返しただけだった。

過激なエロ話も、ボディタッチもOKで、それ以上は断固拒否だった。

 

 

以下は後日談

別れた後にKさんからメールが届く。「ユウキのスケベな所とか好きだよ」だそうです。

またメールのやり取りをし、8月前半にまた会うことになり、また同じ事を繰り返しました(学習能力なし)

このKさんは一体なんだったんだろうか。私をからかっていたのだろうか?

 

8月に会って、またホテルに行くのを拒否された時は、こっちからはっきりと別れを告げてきました。

山梨県で出会った地元川崎の人という事で、なにか縁を感じていたのだけど・・・。

 

もっとも、今回の一件で問題なのはKさんよりも、Kさんに会う事を理由に山梨県ナンパをサボった事だったけど。

 

これで山梨県で出会った女性とはすべて関係が切れました。

次回の山梨県ナンパは8月24日出撃予定。

気持ちを切り替えて、仕切り直します。

10人に声をかけて、さらにそこに何人の声かけを上積み出来るか。成功の鍵はそこにある気がする。

 

 

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